2日間東京へ出張していました₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎
暑くなり、じめじめちゃんのこの季節。
「神棚にお供えしているお水やお酒をどうするか?」
出発前、それが一番の気がかりだったのです。
(子どもの心配より神棚の心配をする変人🤣 夫がしっかりしてくれてるからね❤️)
古いお水を置いたままにするのも気がひけるし
こちら南国宮崎では、お酒なんかカビが生えちゃう…!
そんなのやだやだーー⁽⁽(ཀ д ཀ)⁾⁾
ってことで、
出張前 神さまに教えてもらった
「長期お留守にするときの神棚のお供え」について
みんなにシェアをいたします💖
読み進めていただいたら、今までの神棚の常識がくつがえるかも…!!
わたしの神棚
まず・わたしの神棚は
ものすっごーーーーーく❣️アバウトです(o´罒`o)♡
見てちょ♪
あ、お塩とお米、左右逆になってる…(配置直したw)
いわゆる神棚というものは、置いておりませんで
お札やお供え物の配置と
きれいにしておくことだけは気をつけています(♥´꒳`*)(*´꒳`♥)
神棚の配置
【お札】
真ん中に天照大神をお祀りするのはマスト。
その両隣に、地元の大宮の祭神をお祀りします。
他に並べたいお札がある場合は、さらにその両隣へ。
わたしは宮崎の一葉(ひとつば)稲荷神社のお札をお祀りしてます。
えびすさまや銭洗弁天などなどおられる神社で、地元では有名なの:*:・(*´ω`pq゛
写真では分かりにくいけど
天照大神のお札が一番前に来るように配置してあるよ🌟
【お供え物】
わたしの神棚スペースは奥行きがないので、この配置にしてあります。
榊・お水・お酒・お米・お塩・お酒・榊。
榊って、みんなどれくらいで交換しますか?
通例では、1日と15日に換えましょうなどあるみたいですが
神さま的には、「もったいない!命あるものぞ!(*゚ェ゚*)」ということで
古くなったら換える。これでいいのだそう🌟
榊は場を祓ったり、清浄にする意味が一番強いのだけど
神棚や、神さまの世界をきれいに保つだけではなくて
供えた人も清浄に保つ効果があるんだって❣️
「繋がっているのだから当たり前だろう?💖」と神様ドヤ顔してる今🤣
でも、お水やお酒、塩、榊のお水はできるだけ毎日交換してほしいのだそう。
あと神様のご要望としては
「にぎやかなのが好きだから、榊に限らず
音が出る小さな楽器とか、花も自由に飾ってもらってオッケーだし
酒なんかたまにはシャンパングラスでもいいほどだ!」
と申しております(´,,・ω・,,`)
「日本人は型にはめるのが好きだが、結局は愛なのだよ。
我々は君たちが思っているより自由が好きなのだ。」 とも🌟
わたしが神棚を置かない理由。
もちろんわたしだって、神さまをお祀りするべく
きちんとした神棚を探しましたよ〜₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎
でもね、なんか全然ピンとこないんですね。
だって神様って 神社「だけに」いるわけでもないし
呼べばすぐ来るし
これはわたしだけかもしれないけれど、子どもの頃から神様ってともだちなんですよ:*:・(*´ω`pq゛❤️
神様からも
「もう我々を祀り上げる時代は終わってる。
肉体があろうとなかろうと、君たちと同じく役割があることは変わらない。みんなが平等だ。
みんなでこの世界を盛り上げて行くのだ✨
それに、立派な神棚でホコリをかぶっているところより
立派なものでなくとも、日々心を込めて美しくしていてくれる方が嬉しい。」
って言っているんですね。
すべてが「ひとつ」。
上も下もない。
この世には愛があるだけだから、神様は上で、わたしたち人間は下。という概念は
ワンネスの意に反することになります。
つまり
わたしが神棚を置かなくていいやぁ〜となった理由は
「神様もいっしょにわたしのおうちに住んでいる。
わたしの家は、神様の家。神社でもある。
わたしは神様だし、神様はわたし💕」という意識に他ならないのです❤️
神棚は、わたしと神様の意識をつなぐ場所。
神様といつもいっしょにいることを、意識するための場所だし
「神様、だいすきよ❤️」って伝える場所になってます✨
祝詞(のりと)もよく読んでたけど
今はたまにかな💕
ただ、神棚をきれいにするときに
祝詞の一部の
「祓え給い、清め給え、恵みたまえ、幸え給え 」
だけは お掃除やお供え物の交換が終わるまでブツブツ唱えています(*´ㅂ`*)♥
いいことある気がするんだよね〜💕
実際超幸運体質だしね✨✨✨
で、いよいよ本題の
「長期お留守にするときの神棚のお供え」について☆
「う〜ん2日間、お水とお酒はなしで
杯は伏せておくのがいいのかなぁ〜?」
と思っていましたら
神様はこう教えてくれました🌟
「白い紙に
“清水” “御祝酒”って書いて
紙の上に杯を置いててくれたらいいよ。
文字が杯で隠れないようにしてね。」
これマジックで書いてるけど
神様的には筆ペンで書いてほしいのだそう。
なければ仕方ないけど……っていじいじしてる🤣
書道がお好きな方は、もちろん筆書きなさっても◎✨
この紙を、神棚のいつもお供えしているところに置いて
文字が隠れないように、紙の上からお酒やお水を置きます。
これでオッケー👌✨
榊は外出する前に
いつもより丁寧に水差しと榊の水が浸かる部分を洗ってあげましょう。
\まとめ/
- 神様はキレイズキ🌟
ホコリかぶった立派な神棚よりも、日々のお掃除とお供え物の交換が行き届いていることがお好き❤️
- お札の配置は真ん中に天照大神。
- 榊は、古くなってきたら換える。でオッケー。
榊自体は古くなってきたらでいいけれど、水差しと榊のお水が浸かるところは、毎日綺麗に洗うのがおすすめ🌟
- 神様はにぎやかなのがお好き❤️
- 神棚は「神様、だいすきよ❤️」って伝える場所
- 気が向いたら、神棚をお掃除しながら祝詞の一部も唱えてみよう❣️
- 長期お留守にするときは、お水やお酒をお供えする代わりに白い紙に、できれば筆ペンか習字の墨で“清水” “御祝酒”と書いていつもお供えしているところに置き紙の上に杯を伏せずに置く。(お水やお酒が入っているテイで。)文字が杯で隠れないようにしてね☆
この記事をまとめていて
神様って、改めてほんと自由だ(*´◒`*)って惚れ直しました❤️
「こうじゃなきゃいけない」通例にとらわれすぎて
眉間にシワを寄せることを、神様は望みませぬ🌟
「嬉しく楽しく生きる」いのちの本分を
人間、神様一体となって たのしんでいこうね❤️
最後にもう一度、神様の御言葉を❤️
「もう我々を祀り上げる時代は終わっている。
肉体があろうとなかろうと、君たちと同じく役割があることは変わらない。みんなが平等だ。
みんなでこの世界を盛り上げて行くのだ✨」
みんな、ひとつ。
みんなで、ワンネス❤️✨✨✨
ちえぼぅ♪
\♡シェアしてくれるとうれしいです♡/
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